その他

【頭の体操】時計の長針が時速4kmで動く時計の大きさは?

2020年10月7日

<長針の先端の速度が時速4kmのとき、時計お大きさは?>

時速4kmの時計

「大きな時計だね。」「もっと大きいのもあるそうよ!」

アナログ時計の秒針は動いていますが、長針(分針)と短針(時針)は止まっているように見えますね。

でも、もちろん止まってはいないです。長針も短針も地味に動いています。

では長針は、どのくらい大きい時計なら動いて見えるのでしょう。

 

短針は1時間かかって30度、6時間でも180度、とても遅いです。

長針は1時間で360度動きますので、こちらはかなり早いです。短針より12倍速く動きますね。

長針が動いているのが見える時計、ワクワクします。

 

公園に大きな時計があるとします。

その時計の長針の端っこに座って、歩いている人と手をつないで歩くとしましょう。

人間の歩く速さは一般に時速4kmと言われています。

長針の先端の速度が時速4kmのとき、時計お大きさはどのくらいでしょう。

時計の直径は10m?、100m?

さっそく計算してみましょう。

 

時計の大きさは?

長針の中心からの長さと、時計の半径は同じとします。

人は時速4kmで歩くと1時間に4km進みます。

長針が一周する時間は1時間ですので、時計の外周は4kmということになります。

外周が4kmなんて、とてつもなく大きな時計です。

 

こちらは円周を求める公式です。

円周=直径×円周率(3.14)

よって円周(外周)が4kmの時計の直径は4km÷3.14で約1.274kmになります。

長針の長さを時計の半径と同じとしたら、1.274km÷2で0.637km、637mになります。

 

ちなみに時計の周囲が4kmならば、1分の目盛りの距離はどのくらいでしょう?

目盛りの距離は4km÷60で0.067km、67mです。

時計の1分の距離が67mなんて、どんだけ大きい時計なんでしょう。

 

長針の長さが637mあれば、長針の端っこに座っている人と、歩いている人は手をつないで歩けます。

時速4kmの長針に座っている人と、手をつないで歩く人を見たいです。

誰か作ってくれませんか?

 

さいごに

半径が637mもあると動力源が大変ですね。文字盤を全部太陽電池にしたら可能でしょうか。

あと時計が出来たとしても、秒針には注意しなければなりません。

秒針は1時間に60回転します。秒針は1分に1回やってきます。

秒針が長針と同じ長さとしたら、速度は60倍になるので時速は4km×60で240kmになります。

時速240kmはもう新幹線の速度ですね。

長針に座っている人は時速240kmの秒針に注意しましょう。(笑)

もっと見る?
【まとめ】その他の記事★頭の体操からドローンまで

長針が時速4kmの時計って、考えたことがありますか?大きさはどのくらいでしょうか。

-その他
-

© 2021 すべての初心者たちへ<オールビギナーズ>